令和6年度研究大会の開催

2025年3月1日(土)12:45-16:45

東京学芸大学附属竹早小学校(対面のみ)
※会場へのアクセス:WEB https://www2.u-gakugei.ac.jp/~takesyo/root/
〒112-0002 東京都文京区小石川 4-2-1 TEL 03(3816)8943

公開授業 
単元名
 物語から小説へ ~『一房の葡萄』~(小学校6年生) 
授業者
 曽根朋之(東京学芸大学附属竹早小学校) 

協議会
司 会
 成家雅史(相模女子大学) 
指定討論者
 小野田雄介(東京学芸大学附属小金井小学校) 
 高桑美幸(板橋区立志村第四小学校) 
 渡邉裕(東京学芸大学附属世田谷中学校) 

講演
はたして物語の理論は物語の教育と分かり合えるのか、という物語
疋田雅昭 先生(東京学芸大学教授) 

 物語~小説~文学/説明文~論理文~批評 という二分法にはどんな意義とどんな問題点を含むのか。また、物語~小説~文学 という教育の流れの中で、別世界に没入させてゆくのではなく没入している物語には、どんな仕掛け(理論)があるのか。また、解釈するための「理論」という考え方は、そもそも有効なのか。 
 相性の悪いと言われる、読むための物語内容(イストワール)から創るための物語理論(ナラシオン)を目指す教育実践のために、読むため(だけ)の「理論」はどう活かせる/活かせないのか。 
 こうした諸問題を通じて、理論と教育の幸せ?な関係を考えてみたい。 
 状況論としては、文系にとっての「理論」への誤解という話題から、現在高校で進行中の、文学的文章と論理的文章を分ける教授法について触れてみたいと思う。そして、具体的実践に対しては、「語り手」の「戦略性」という考え方から、構造的把握から物語を創作しようとする実践まで、いくつかの応用的事例をご紹介する予定である。 
 理論と実践が「乖離」しているのは、別に文系や国語教育に限った話ではないのだが、せっかくの機会なので、「理論」の在り方について考えるよい機会になればと思っている。 

 参加費・資料代 
一般    2,000円
学会員   1,000円(当日入会可)
学生・院生 1,000円 

申し込み
インターネットによる事前申し込みにご協力ください。 下のリンクからお申し込みください。 

https://docs.google.com/forms/d/1EACzmqcm11nYTdiJ30NSNik5HQorUY42UYEj5ssv8BA/edit

その際は、gakudaigakkai2020@gmail.comからの返信が受け取れるようメールの設定をお願いします。 

※当日参加も受け付けますが、資料が不足する場合もございます。予めご了承ください。 
※お問い合わせは、メールで学会事務局gakudaigakkai2020@gmail.comまでお願いします。 
※本学会は、国語科教育に関心をお持ちの方なら、どなたでもご入会いただけます。 
 まだ入会されてない方も、この機会にお気軽にご参加・ご入会ください。 


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